「患者・家族の会」って何?
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事務局メンバーから一言
南木 雅子 斎藤 英子 横山 妙子 根津 真佐子 児玉 真理子

南木(みなき) 雅子
1980年に「丸山ワクチン 患者・家族の会」が結成された時、事務的な手伝いをしてくれないか、ということでこの会にかかわるようになりました。最初はあまり問題意識もなく、署名を集めて整理をすればよいというほどの気持ちでした。

1981年の薬事審議会の結論は、大ショックでした。当然認可になって、私の役割も終わると思っていましたから。有効性が確認できないという結論が出されて、丸山先生はどんなに気落ちなさったことだろう、患者さんも減ってしまうだろうと考えました。ところが翌日私が見たのは、病院の玄関までつながる丸山ワクチンを求める人々の列と、いつもと変わらず真剣に患者さんの話に耳を傾ける丸山先生の姿でした。

この時から、先生の「ワクチンを求める人すべての方に使っていただきたい」という信念を私も受け継ぎたいと思い、20年あまりが過ぎてしまいました。力が及ばず十分なアドバイスができなかったり、相談相手になっていた患者さん、特に若い方が亡くなった時などは、とても悲しく落ち込んで、「いくらボランティアでも、もうできない」と思ったこともあります。そんな時は、丸山先生の姿を思い出して、気持ちを奮い立たせてきました。

丸山ワクチンは決して奇跡の薬ではありません。しかし大きな可能性を持った薬で、副作用がほとんどありません。ガンの患者さんが治療のベースとして丸山ワクチンを使い、その上でほかの治療を加えていくことが出来たら最良だと思います。もう末期だからとあきらめないでください。もっと早く使っていればと悔やまないで下さい。丸山ワクチンをと思いついた今が大切です。使うためにいろいろ困難な状況もあるでしょうが、あきらめないで努力すればきっと道は開かれます。そのための御手伝いが出来れば、とてもうれしいと思います。
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斎藤 英子
「ガンになっても丸山ワクチンがありますよ!」当時お世話になっていたM弁護士の一言が私と丸山ワクチンを結びつけるきっかけとなりました。丸山ワクチンとは何なのか? なぜ使えないのか? なぜ使わないのか?

主婦の素朴な疑問はM氏夫人がすでに「丸山ワクチン早期認可の為の請願運動」に携わっているということもあって、そのボランティアの仲間入りをさせていただくことになったのでした。

果たして専業主婦の私に何が出来るのか自問自答しながらの覚束ないスタートでしたが、まさにワクチンをつかうためのさまざまの問題は、ガン患者の家族が背負ったそれぞれの苦労も含めて、所詮一主婦の力及ぶところではないことを痛感しつつの20年余でした。私なりに向き合って行くしかない、心のふれあいを第一に少しでもお力になれればと願っております。
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横山 妙子
この会に関わるようになりましてから、ガンと向かい合っておられる方々から多種にわたってお話を伺ってまいりました。このような経験を土台にしてこれからもお役に立てればと思っております。
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根津 真佐子
「丸山ワクチン 患者・家族の会」にかかわるようになって約21年になります。多くの患者さん、ご家族の方々にお会いしましたが、最も強く感じることは、特効薬のない病気と闘っていらっしゃる患者さん方が、あまりに救済されていないということです。患者さんを主体にした薬事行政、医療行政が為されていないということ。患者さんとご家族の精神的なケアが不在ということです。微力ですが少しでもお役に立てればと思っています。
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児玉 真理子
相変わらずガンの患者さんは多いと思います。大学病院の医師が主治医で、丸山ワクチンを打ってくれない、どうしたらいいか?という相談が、あとをたちません。患者さん、ご家族が望んでいるのだから、たとえ認可されていなくても、どこの病院でも、早くワクチンが使用できるようになるといいと思っています。
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