体験談

丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。

患者・家族の立場から

胃がん 丸山ワクチン単独投与

原発部位

胃がん

今年で77歳になった父親が病院で検査したら、2月に胃がんと診断を受けて体力が低下していたので約1週間入院していました。
私は20代の頃に縦隔腫瘍で放射線治療と手術をした経験で放射線での副作用で食道炎になったりもしました。その経験もあり今の父親に手術と放射線治療と科学療法はとても勧められないと思って色々な情報をかき集めた所、丸山ワクチンにたどりつきました。まず丸山ワクチンを打って貰える医者を探すのが最大の関門だと思い、地元の病院をリストアップして全て回って許可してくれる所を探す予定で、熱意が伝わったのか1件目の1番家から近い病院で許可をもらいました。数々の患者さんの丸山ワクチンの使用法を見て単独投与を父親は選択していて今、2週間目に入ってます。食欲が無かったのですが、少し食事量が増えて来ています。
ほとんどの方は現実には抗がん剤は嫌だけど手術と放射線治療まではされる気持ちは私も丸山ワクチンを知らなかった時には理解できます。単独投与の治療は過去の丸山先生の言葉で丸山ワクチンは単独投与が1番効果を発揮すると言われた本を読みました。実際の患者さんは丸山ワクチンのみの治療だけでは怖いと思うのが現実ですが父親は単独投与のみです。
まだ治療は始まったばっかりですが、丸山ワクチンの可能性に期待をしています。

キュベレイより
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