体験談
丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。
患者・家族の立場から
丸山ワクチンで、末期癌が治った母
2011.08.29原発部位
子宮体がん(子宮内膜がん)
私の母は、子宮癌の末期で,手術をしましたが、全部摘出できませんでした。 担当医に、「丸山ワクチンを打ってもらえますか」と聞きましたが、あんな、水のようなものは、打てないとのことでした。
三年後に、癌が再発して、指が腫れていました。担当医は、「後、余命がないので、正月は家で」と言われました。私は、再度、「丸山ワクチンを打って欲しい」と言いましたら、今度は、打ってあげようと言われましたので、すぐに、日本医科大学に行き、丸山ワクチンを貰って来て、打ってもらったところ、三回目ぐらいに、指の腫れが、とれてきましたので、これは、効くなと確信を持ちました。
子宮癌は治り(ワクチンが癌を包んだ)ました。母は、元気に長生きをしましたが、放射線を強くあてましたので、腸をやられまして、それが、元で、亡くなりました。
故丸山先生には、感謝でいっぱいです。
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