体験談
丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。
悪性リンパ腫と診断されて
2020.01.10原発部位
その他(血液・リンパ)
母の体験です。
初め鼠径部に痛みがあり近所の病院へ行ったところ、脱腸かもしれない、揉めば治ると診断されました。
それから一週間後、踝が腫れ湿疹が出てしまい皮膚科を受診したら、直ぐに大きな病院へ行ってくれと言われました。紹介状を書いて貰い行ったところ、悪性リンパ腫の疑いがありその日に入院になりました。
一週間、検査入院して、首、脇のリンパ節2.8センチ、鼠径部のリンパ節2.3センチありました。悪性リンパ腫の疑いが80%ありとの診断で生検をしないとはっきりとは言えないと言われ、自営業をしていた母は退院してしまいました。
母は、癌になったら、良い細胞もダメになってしまう抗がん剤はやらない、と言っていました。しかし何もしない訳にはいかないと思い直ぐに丸山ワクチン患者・家族の会に連絡をして、家の近所でワクチンをうってくれる病院を教えて頂きました。
そして生検を受ける前に丸山ワクチンを始めました。
生検の結果が1ヶ月後出たのですが、なんと悪性ではないという結果が出て経過観察になりました。
丸山ワクチンさま、母を助けてくれて本当にありがとうございました。
丸山ワクチンはまだ打とうと思っていますのでまだ暫くよろしくお願いします。
投稿ありがとうございました。良性でよかったですね。
一ヶ月で悪性が良性になるとは考えにくいので、元々良性であったのかもしれません。
丸山ワクチンは副作用の心配は全くないし、経過観察ということは悪性化する心配もあると考えているのでしょうから、ぜひ丸山ワクチンはお続けになることをお勧めします。
-
あなたの体験談、
お聞かせください。みなさまからの貴重な体験談を募集しております。
カテゴリー別に見る
-
患者・家族との
・卵巣がん患者と語る ・胃がん患者と語る ・乳がん患者と語る
懇談会の記録