体験談
丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。
患者・家族の立場から
すい臓がん余命3か月
2020.02.15原発部位
膵臓がん
H29年の夏、41歳男性膵臓癌余命3か月を告げられた先輩を目の当たりにして患者友人と後輩の僕は絶望間で何をしてあげられる事もなく見守っているだけでした、仕事の取引先社長より、丸山ワクチンの存在を知り、ネット検索し、すぐに患者家族の会に電話をさせていただきました。丁寧に対応していただき、すぐに医科大学病院へ行きました。ワクチン開始後は副作用もなく、食欲も出てき元気を取り戻していきました。そのまま2年過ぎ、途中はがんも小さくなっていると言われたそうです、数値が良く、抗がん剤の治療を頻繁に受けていました、
H31年の夏自宅療養中に脱水症状を起こしてしまい、そのまま入院、ワクチンをしてくださる病院へ通うことができず一か月が経ち、がんの症状も少しづつ悪化してしまい、H31年秋に亡くなりました。
ですが、当初余命3か月を宣告されていた先輩が2年超普通に生活し闘病生活を送れたのも、間違いなく丸山ワクチンのお陰だと思います、ワクチンを受けれなかった一か月間に悔いは残りますが、
当時、携わってくださった方々、本当に感謝しております。
すい臓がんは最も治療の難しい病気の一つと言われています。先輩の方残念な結果になりましたが、多少の延命効果はあったという体験談をお寄せくださいましてありがとうございました。
事務局より-
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