体験談

丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。

患者・家族の立場から

まさかまさかまさか

原発部位

肝細胞がん

父が昨年8月の健康診断で肝臓の数値が高かったので、検査を受けたところ10月に、肝胆管ガンという診断を受け、高齢でも進行の早いガンであと6ヶ月~1年と言われました。
父は呼吸器が悪く喘息もあり、手術は無理、治療はないと言われてしまいました。その後、近所のかかりつけ医の先生より、丸山ワクチンをやってみませんかとのことで、12月より丸山ワクチンを打ち始めました。
2月上旬、黄疸が出始めまして、ガンによる痛みもあり痛み止めを処方してもらいました。
2月中旬には主治医からあと1ヶ月半でしょうかとも言われました。
ガンによる痛みも増えて体調が悪い日もありましたが、3月中旬ごろから、顔色が良くなってきたのです。黄疸が出始めると便の色が白くなるらしいのですが、その便の色が戻ってきたようです!
何も治療していない父ですので、なぜ黄疸が無くなったかを考えると丸山ワクチンが効いてきたとしか考えられず、また体調も良くなってきています。
この後のことはまたご報告させてもらいますが、今は丸山ワクチンに感謝しかありません。

まさかまさかまさかより

丸山ワクチンを勧めてくださったかかりつけ医にかんしゃですね。
お父様の年齢や持病を考えて、副作用の強い治療をしなかったのがよかったのかもしれません。
丸山ワクチンを続けて、天命を全うされますように祈っております。

事務局より
  • あなたの体験談、
    お聞かせください。

    みなさまからの貴重な体験談を募集しております。

カテゴリー別に見る