体験談
丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。
患者・家族の立場から
母を助けて頂き、今度は夫までも
2016.06.02原発部位
肝細胞がん
もう44年も前のことです。母親が48歳の時子宮体癌にかかり、余命半年と言われ 当時は今以上に丸山ワクチンの事がマスコミに取り上げられていましたが、中々認めてくれる医師がなく、皆が困っていた時代です。
担当の医師に「どうせ死ぬのなら、心残りの無いようにやらせて下さい」と頼み、ワクチンを始めて1週間目、「雲が晴れたようにスッキリした」と言って、放射線治療で髪が抜けることもなく、現在92歳まで大きな病気もせずに長生きしています。
ところが現在は夫に肝臓癌の末期が見つかり、またお世話になろうと思っています。一人でも多くの方が素晴らしさを知って、治療してほしいと願っています。
お母様素晴らしい症例ですね。ご主人様にも効果がありますように祈っております。
事務局より-
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