体験談

丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。

患者・家族の立場から

私は45年間生き延びました

原発部位

肝細胞がん

私は昭和46年5月、39歳の時、商品の配達をしておりましたが、何の痛みも苦痛もないままに血尿が出ましたので、近所の病院へ行って検査を受けました。ところが結果は腎嚢胞(のうほう)とのこと。癌センターに行って検査を受けても同じでした。
ところが次の年の2月、激しい痛みを感じ、別の病院に行きましたところ、尿管が詰まった手遅れの腎臓癌とのこと。1ヶ月後に手術を受けましたが、癌は肺にも転移しているので、余命は3ヶ月ぐらいだろうとのことで退院しました。
この後間もなく、文藝春秋で丸山ワクチンを知り、早速日本医大病院に行きました。そして博士と1対1でお話を聞き、すぐさまワクチンを戴いて帰り、以来5年間注射を続け、国立工業高等専門学校に就職し、卒業生の公務員合格者を全国64高専中第一位をはじめ、2位3位などを10年間続け、大学以上の成績を挙げました。
定年後は企業で4年間働き、その後は田舎に引っ越してホームページを開き、以来17年間、ワクチンの宣伝を続けて参りました。この宣伝は、丸山先生のお言葉に従ってのことでした。
 そして現在84歳、元氣でパソコンを操作し続けております。癌は怖い病気ではなくなりました。早期発見であれば、丸山ワクチンで完治します。副作用はありません。詳しくは、私のホームページ『末保呂場』をお読み下さい。あなたの前途は、大きく開けて来ることでしょう。手遅れの場合にも、痛みや苦しみがないままに、穏やかにお別れが出来る筈です。

投稿ありがとうございました。素晴らしいですね。進んだガンを克服され、充実したお仕事をなさり、84歳でお元気でパソコンを使って丸山ワクチンについて発信してくださっていること、大変うれしく感謝いたします。



事務局より
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