体験談

丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。

患者・家族の立場から

現在の母の体験 余命1か月を宣告されてから26年間ガンと共存で健在

原発部位

子宮体がん(子宮内膜がん)

現在満87歳の母の体験です。26年間丸山ワクチンを毎日自分で打って、自立生活しています。
コロナ感染防止の自粛の中で、母に直接会えない日が続きましたので、2020年4月17日に動画インタビューをとり、YouTubeとFacebookで公開したところ、たくさんの方々から反響をいただきました。

https://youtu.be/SjbsLczOYB0

59歳で子宮体癌を切除手術。抗がん剤治療の副作用で苦しみましたが、職場復帰。
2年後の61歳のとき、仕事上の激務が続く中、いきなりガン性腹膜炎で腹水4リットルと言われ、桜町病院聖ヨハネホスピスに入院。家族には余命1か月とも伝えられましたが、丸山ワクチンと出会い、宣告された1か月後に念願の家族旅行に当時は車椅子で出かけ、退院。職場にも復帰して65歳の定年まで勤めあげました。

現在は、2年ほど前から難病のパーキンソン病を患い、手足が少し不自由ですが、丸山ワクチンは変わらず自力で打ち、独り暮らしもできています。この体験が、皆さまのお役に少しでも立つことができればと思い、初めて投稿させていただきました。動画をご覧いただけますと、幸いです。

山口万里子より
  • あなたの体験談、
    お聞かせください。

    みなさまからの貴重な体験談を募集しております。

カテゴリー別に見る