体験談
丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。
患者・家族の立場から
子宮頸がん
2020.10.14原発部位
子宮頚がん併発・転移部位
腸骨リンパ節
26歳の時に子宮頸がんを告知されました。
その時には既にかなり進行していて、腫瘍が大きいので手術の前に抗がん剤治療をして腫瘍を小さくしてから手術することにしました。
結果、少し小さくなったので手術しましたが思ったよりも大きく広がっていて、取らずにお腹を閉めました。
その後放射線治療に切りかえ、腫瘍は1度消えましたが、次はリンパ節へ転移してしまいました。
先生からは、もう根治は無理だと言われました。
その頃から丸山ワクチンにお世話になり、もう半年になります。
そのお陰か進行を抑えることができ、今のところ悪化はしていません。
子宮頸がんで2年も安定しているのは前代未聞だそうです。
みなさん、早めに丸山ワクチンを打ってください。
もう遅い、となる前に。
投稿ありがとうございました。
子宮頸がんは丸山ワクチンを認可申請しているゼリア新薬工業で治験が行われています。第一回目の比較臨床試験では五年生存率で10%高くなるという良い結果がでています。
あなたの場合でも良い結果がでますように願っています。
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