体験談

丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。

患者・家族の立場から

再発肺腺癌からの復活

原発部位

肺がん

併発・転移部位

肺がん

丸山ワクチンに出会ったのは、肺腺癌告知から7年目。告知時はステージ3
その後、リンパへ二回転移。幸いイレツサ6年奏功。
7年目に差し掛かった頃、肺に影現れる。
同時期に丸山ワクチンを打ち始める。
がんセンターの医師はイレツサ耐性を確信してたが、ワクチンうち初めて3ヶ月経った頃、肺の影がどんどん小さくなり、アレ❓
と医師。丸山ワクチンには反対派の病院なので、内緒で打っていました。なので結局まだイレツサが効いているとの見解になり。そんなはずはないのにと。イレツサは貰ったものの飲んでいませんでした。その後、見えなくなるまで小さくなりました。
しかし、まだ58歳現役なので仕事の関係で忙しく、丸山ワクチンが10日に一度くらいしか打てなくなった頃、影が増悪。
抗がん剤を打つハメに。
なんとか、強い抗がん剤打ちながら丸山ワクチンも、しっかり続け始めた結果、
今はまた、腫瘍が、5分の1にまで縮小。
維持療法で、アバスチン、テセントリクの治療を受けながらですが、丸山ワクチンも続けています。がんセンターの医師も、不思議に思い始めているようです。
維持療法。そんなに効果のあるタイプではないはず。と。
丸山ワクチンの効果が。明らかに証明されてます。本当に、感謝しかありません。
肺癌10年目。元気にバリバリ働ける事。
お休みには、バイクでストレス発散。
丸山ワクチンのお陰でこんなに元気な癌患者も居るんだと、希望を届けられたらと想い投稿しました。

さくらぶより
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