体験談
丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。
患者・家族の立場から
小細胞肺がん
2024.10.15原発部位
肺がん
今から26年前40才を目前にして小細胞肺がん限局型の診断を受けました
手術の適応は無く、抗がん剤と放射線治療で約5ヶ月間の入院生活を送りました
標準治療が終わり退院、外来での経過観察となり直後から丸山ワクチンを週3回近所のクリニックで打って頂きました。
半年程過ぎた頃、主治医の先生から主要マーカーが下がっているとのお話がありました。退院時の数値が割と高値だったとの事で再発の可能性があったが今の状況だと安定しているとのことで、外来の頻度が月1から3ヶ月に1度、半年に1度その後1年に1度となり5年が経過しました。
主治医の先生からもう通院の必要はないとの卒業宣言があり極めて予後不良のガンから生還致しました。丸山ワクチンを信じて打ち続けた結果だと思っています
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