体験談

丸山ワクチン患者・家族の体験談や電話相談の内容をご紹介します。

患者・家族の立場から

奇跡

原発部位

胃がん

私が生まれる数年前に祖母が50歳くらいの時に胃がんで余命半年と宣告をされ、先生からももう施しようがないと言われ,
祖母との残された時間を父母は大事に過ごすことを決めながらも,諦めれない気持ちが大きかったそうです。
そんな時に父が丸山ワクチンの存在をしり、担当医の先生に注射のお願いをして、祖母への投与が始まりました。最初は半信半疑なところもあり、ただ祈るような気持ちで毎日注射を行っていました。そこから余命半年が過ぎ、1年、3年、5年と年月が経ちワクチンを打ち出して7年目のある日、父母が担当医の先生に呼ばれて行くと
『奇跡がおきました。癌が年々小さくなっていき、完全に消えました。こんなこと初めてです。こんなことがあるんですね〜奇跡はおこるんですね〜』
と先生もとても驚かれていたそうです。父母祖母もともに驚きと丸山ワクチンの凄さを改めて感じたとのことでした。
それから私や弟が生まれ元気になった祖母と亡くなるまでの約30年間、祖父母、父母と一緒に住み、旅行や遊びに行ったり、大切なことをたくさん学べ充実した時間を過ごすことが出来ました。
あの時に父が丸山ワクチンと出会っていなければ私と弟は祖母とは出会えていなかったと思います。丸山ワクチンが祖母と私達を巡り合わせてくれたんだと思います。余命半年が30年という長い時間を祖母ととも過ごすことができ感謝の気持ちでいっぱいです。
夢や希望を持ち続けていればきっと、奇跡はおこります。

なるきんより
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